$LAST_NAME$

Home > Specials > PORTRAITS

PENHALIGON’S PORTRAITS

CONCEPTSTORYCOLLECTIONART WORKMOVIE
The Tragedy of Lord GeorgeThe Revenge of Lady BlancheThe Coveted Duchess RoseMuch Ado About The Duke
CLANDESTINE CLARAROARING RADCLIFFTHE RUTHLESS COUNTESS DOROTHEAMONSIEUR BEAUREGARD
CONTENTS
第一章 由緒ある貴族ファミリーの秘密とは?
第二章 スキャンダル発覚、魅惑的な二人の人物が登場
第三章 物語は意外な展開へ

CONCEPT

香りによって描かれるイギリスの上流階級を舞台にした物語。 登場人物一人ひとりをイメージしたフレグランスは複雑さを秘め、 魅惑的な肖像画のように、想像と妄想をかきたてることでしょう。

AN OLFACTORY FICTION


イギリスの上流階級の秘密・・・礼儀正しく丁寧に振舞う彼らは、そのとおりの人物だと思いますか?
PORTRAITS(ポートレート)は、英国のウィットを、上流階級の人間関係、ユーモア、刺激的なエッセンスを持って表現する、かつてないフレグランスコレクションです。

PORTRAITS

STORY

嘘、すれちがい、裏切り・・・ 英国の上流社会に隠された人間関係。 物語に潜む真実とは―

AT ABOUT THE SAME TIME,

これらがいつの出来事なのか知る人はいませんが、時を忘れることも大切です。

ゆるやかな丘が広がるイギリスの田園地帯。大きなオークの木々に隠れていた太陽がゆっくりと昇り、ある大邸宅(ウィリアム1世によって征服された頃に建てられた屋敷)を照らし始めていました。
朝の厳しい寒さの中、使用人たちは水を汲んだり、カーテンを開けたり、火を起こしたり、カーペットを叩いたりと、一日の始まりに家族が集まるための準備をしています。本来ならば、そこはジョージ卿と家族たちが朝の挨拶を交わす楽しい場となるはずですが、家族全員がその場に現れるわけではありません。前日の夜遊びのせいで起きるのが遅い者、家族の集まりにふさわしくない者、そして、見た目に問題のある者もいます。どうやらそこには目に見えない何かが隠されているようです。イギリスの上流階級において大切にされている礼儀作法の裏側にはどんな真実が隠されているのでしょうか?

CAST

CAST

COLLECTION

PORTRAITS CHAPTER 1 第一章 由緒ある貴族ファミリーの秘密とは?

The Tragedy of Lord George

The Tragedy of Lord George

「どうぞお入りください、以前に会ったことがありますよね」と、あたたかく迎え入れてくれるかのように友好的で、信頼のおける豊かさや力強さを感じさせます。
また、有能で落ち着きがあり、周囲に安心感を与えながらもユーモアを忘れない富裕な紳士のイメージ。
困った時に頼りになり、名声を残すような男性のためのフレグランス。

ザ トラジェディ オブ ロード ジョージ オードパルファム
香調:ウッディ アンバリー フゼア
キーノート:ブランデー/シェービングソープ/トンカビーン
調香師:アルベルト・モリヤス

伝統を重んじるジョージ卿は、幸せな結婚生活に重要なのは、自分の考えを悟らせない振る舞いだ、という考えの持ち主です。

朝食時、ニシンの燻製を食べながら「やる気があっても、肉体が弱いと何もできない」と口癖のように話す姿は、いかにもイギリス紳士・・・

The Revenge of Lady Blanche

The Revenge of Lady Blanche

繊細でありながら艶やかで魅惑的。
また、完璧にコントロールされた香りであり、貴重な香料と巧みな構成によって極上のセンス、深い知性とウィットをただよわせます。
そんな非の打ちどころのない香りが導くのは、優雅なアフタヌーンティーのひととき、満ち足りた人生に安らぎを覚えながら危険な空想に耽るかのような気分。
それは、高潔な者だけに許されたある種の優雅な感覚―。

ザ リベンジ オブ レディ ブランシュ オードパルファム
香調:ナルコティック グリーン フローラル
キーノート:パウダリーオリス/スイセン/ヒヤシンス
調香師:ダフネ・ブジェ

ブランシュ夫人はとても献身的で、絵に描いたような魅力的な女性です。しかし、一方で罪を犯すことも恐れません。社交的である反面、危険な女性であるとも言えるのです。

シェイクスピアも警告しています、「ふられた女の恨みほど怖いものはない」と・・・

真の罪は、灯りが消された暗闇の中に置いておくべきものを置いておかなかったことではないでしょうか。女性ならブランシュ夫人の想いや、叶わなかった望みが分かるはず。

The Coveted Duchess Rose

The Coveted Duchess Rose

初めて地上を濡らす雨のようにピュアで、冷やしたロゼのようにすっきりとして清々しいきらめきを感じさせます。
バラの無垢で爽やかな香りは格別ですが、私たちを驚かせるのはもっと他のもの―。
それは、夜の闇のなかでフランスの女性が身に纏うものを彷彿とさせる、なまめかしいウッディノート。
純粋さの裏に快楽のにおいを秘めた繊細なフレグランス。

ザ コヴェテッド デュシェス ローズ オードパルファム
香調:デリケート ウッディ ローズ
キーノート:マンダリン/ローズ/ムスキーウッド
調香師:クリストフ・レイノー

可愛らしいローズの花は、いつも誰かに摘み取られるのを待っています。

控えめな公爵夫人は、(幸せとは言い難い)結婚をしてからずっと夢見ていることがあります。それは、胸部を締め付けているヴィクトリア風のコルセットのような毎日から解放されること。そう、楽園をもう一度手に入れるために。

毎晩劇場に通う夫を持つ妻は、とても退屈しているのです。

Much Ado About The Duke

Much Ado About The Duke

明らかな予想がつかない期待は失望でしかありません。
熱さと冷たさ、昼と夜が混在するかのようにアンビバレントな雰囲気を持ったフレグランス。
力強いフローラルノートに、なめらかなレザリーウッドを加えた香りは、驚くほどシックでマスキュリン。
さらに、どこかデカダンなムードをたたえ、遠い時代から変わらない人間の罪の普遍性を思わせることでしょう。

マッチ アド アバウト ザ デューク オードパルファム
香調:エンシャンティング スパイシー ローズ
キーノート:ペッパリーローズ/ジン/レザリーウッド
調香師:ダフネ・ブジェ

公爵がうっとりするほど魅力的なのは、毎晩劇場に通っているからかもしれません。

公爵はどこに行っても憧れの的。しかし、驚くほど態度が曖昧で、彼の周りにはいつも謎めいた香りがただよっています。

彼の妻は、劇場は公爵夫人にふさわしくない場所と考えています。
時には、この公爵と結婚しなければ良かったとさえ考えることもあるのです・・・

PORTRAITS CHAPTER 2 第ニ章 スキャンダル発覚、魅惑的な二人の人物が登場

The Coveted Duchess Rose

The Coveted Duchess Rose

内気さとは、かけ離れた香り。

ジョージ卿を虜にする、たまらなく美味しそうな香り。
天にも昇るような優しさで、あなたを包み込む香りが呼び覚ますのは、燃えるような抱擁、肌と肌が奏でるシンフォニー、無造作に当たる脚の心地よい温かさ―。
官能的かつ自信に満ちあふれた香りは、社交的で自制心を持ちながら自由に人生を謳歌し、笑顔がセクシーな、この上なく魅力的な大人の女性像を映し出し、好きにならずにはいられません。
それはまさに、中毒性を持ったオリエンタルの香り。

クランデスティン クララ オードパルファム
香調:イントキシケイティング アンバー オリエンタル
キーノート:ラム、バニラ/シナモン、ムスク/アンバリーパチョリ
調香師:アリエノール・マスネ 

夜は優しく微笑む、時には昼下がりにも。ジョージ卿と、彼に喜びをもたらす愛しいクララのために。

秘密の関係を持つクララ。情事以外の時は、車を運転し、タバコをくゆらせ、同僚たちと議論に興じたりして過ごしています。それは、当時の女性の行動としては不適切なものでした。

彼女が貴族のレディでないことを、天に感謝します。

ROARING RADCLIFF

ROARING RADCLIFF

内気さとは、かけ離れた香り。

華やかで社交的な彼もミステリアスな一面を秘めています。
夜が更ける頃、自由で挑発的なムードとともにパーティーがとある雰囲気に達する時、甘いタバコの香りを含んだ柔らかい芳香が、官能的なそよ風のように漂います。それは、享楽と退廃を招きながら、唯一の個性を思わせるカリスマ的な香り。
人生の一瞬一瞬を楽しむには、ある種の犠牲と努力が必要です。
そう、私たちは皆、多かれ少なかれ、人生という名の素晴らしい学び舎の教え子なのです。

ローイング ラドクリフ オードパルファム
香調:アンバリー タバック
キーノート:ラム/タバコ/ジンジャーブレッド
調香師:ダフネ・ブジェ

ROARING RADCLIFF

彼を貴族だと言う人がいますが、それは違います。何故なら、称号という重荷とは無縁なのですから。

ジョージ卿の秘密の息子、厳しい言い方をすれば不義の息子である彼は、驚くほどに人生を楽しんでいます。それは、責任を伴わないという楽しさ、家紋を持たない自由、債務のないお金、速い車、いつでも手に入る女性。

すべてを失うその日まで、ポーカーをしませんか。

PORTRAITS CHAPTER 3 第三章 物語は意外な展開へ

THE RUTHLESS COUNTESS DOROTHEA

THE RUTHLESS COUNTESS DOROTHEA

品格ただよう完璧な女性のための香り

人生のすべてがこんな風ならいいのに、と思うほど上品で
落ち着きがあり、礼儀作法をわきまえたフレグランス。
濃い紅茶とシェリー酒がとけあう芳醇かつ濃厚な香りに、
レッドジンジャーとシナモンが思いがけない爽やかさを加え、
香り立ちは、ため息が出るような心地よさ。
権力とは、厚かましくがさつな者には手に入れられないもの。
気品にあふれ、時にしたたかさを匂わす彼女の奥深い魅了を
表現するのは、甘美なバニラとカシュメラン。
贅沢な調度品を愛でるように邸宅の中を優雅に歩き、
「ビスケットはいかがですか?」と穏やかに声をかける彼女。
しかし、惑わされてはいけません。彼女と話をする際は、
発言に気をつけて。

ザ ルースレス カウンテス ドロシア オードパルファム
香調:オリエンタル スパイシー フレッシュ
キーノート:ベルガモット/レッドジンジャーオイル/シェリー
      /カシュメラン
調香師:ナタリー・グラシア・セットー

彼女の密かな楽しみは、若い男性たちと交友すること、スコーンを食べること、そして、全てを把握すること。

彼女の格言は「言い訳をするな、泣きごとを言うな」。
そして、マナー重んじ、身なりを整えること。時には恋愛について学ぶこと。それは、結婚生活が感情によって破綻することも多いからです。

一見親身な彼女の話術にかかると、本来は口にすべきではない一家の秘密まで話してしまうため、メイドたちは彼女の気配を察したとたん、蜘蛛の子を散らすように忙しなく働き始めます。

ドロシア夫人は、最近の一家の状況を嘆かわしく感じています。

復讐。それはビスケットやスコーンよりも、遥かに甘く魅惑的なものなのです。

MONSIEUR BEAUREGARD

MONSIEUR BEAUREGARD
ROARING RADCLIFF

内気さとは、かけ離れた香り。

天国のような香りがする人が傍にいたら、楽園はそう遠くありません。オーララ!なんて洗練れていて、なめらかな香りなんでしょう!
意味深な静けさをたずさえた完璧なまでに魅惑的な香り(あぁ、 フランス語がわからなくてよかった)。オリスとベンゾインが醸しだす自信に満ちた穏やかな雰囲気。トンカビーンとパチョリが生みだす神秘的でセクシーな魅力。そして、周囲を明るく灯すような微笑を演出するピンクペッパーとレモン。
夜遅くまで仲間と楽しく過ごす人生の達人たちに、明日への危惧などありません。申し分のない学歴と、素晴らしいコントロール力を持ち、この瞬間になすべきことを心得ているような極上の香り。
手を伸ばせば届くところにいる、この上なく魅惑的な人物に「ノー」と言える人なんているのでしょうか?
ただし、気をつけて、彼に虜になったら最後、後戻りはできません。

ムッシュー ボーレガード オードパルファム
香調:オリエンタル ウッディ スパイシー
キーノート:オリス/サンダルウッド/シナモン
調香師:アルベルト・モリヤス

ムッシュー ボーレガードは一般人ながらも、その人懐っこさで、この家の「フランス人の友だち」と呼ばれています。しかし、心に残る彼のまなざしは、この家から何かを奪っていくことを予感させます。

女性陣が無関心を装っても(それはドロシア夫人の彼への態度や贈り物が少々度を超えているからという理由だけではありません)彼は早朝でも真夜中でも関係なく現れ、その気配は、彼が姿を見せる前から女性たちを惑わすほど・・・ああ、なんという男性なのでしょう。

彼はアフタヌーン・ティーの世間話に、「Quel scandale!(なんてスキャンダラス)」というフランス語のワンフレーズだけで参加しています。スキャンダラスな人はスキャンダルに敏感なのです。

ドロシア夫人とはコート・ダジュールの夜会で出会ったと言っていますが、本当のところは誰も知りません。

彼はまさに、フランスから来た成り上がり者なのです。

ART WORK

イラストレーション
PORTRAITS(ポートレート)のパッケージは、アーティストのクリスティヤーナ・S.ウィリアムズとのコラボレーションによって誕生しました。

ヴィクトリア調の彫刻とコンテンポラリーなイラストや配色を織り交ぜながら、彼女が創り出した神秘的な風景には、実際には存在しないエキゾチックな生き物たちが描かれています。

アイスランドで生まれ、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズを卒業したクリスティヤーナ・S . ウィリアムズが手掛ける作品は数々の賞を受賞しており、ファッション、ライフスタイルアイテム、アートプリントなどの幅広い分野において高く評価されています。


ボトルデザイン
ボトルキャップは、各キャラクターのイメージからインスピレーションを受けた動物になっています。